レオナルド・ディカプリオとゴリラにやさしいテクノロジー

2013年11月15日 , コメント 0件 , ココと著名人
ココは多くの人に会うのはストレスになると言う理由で、パターソン博士とスタッフ以外の人とはほとんど会わないそうですが、著名人の中には何人か会った人もいます。

前回少しお話した、熱心にゴリラの保護を訴えている俳優、レオナルド・ディカプリオもそうです。いつの出来事かは分かりませんが、2002年12月の記事によると、
これはレオナルドにとってもわくわくすることだった。本物のゴリラと対面するというだけでなく、ココと会話できることが。ココは、レオナルドの映画をいくつか見ていたので、レオナルドが誰かは知っていた。我々は、ココがレオナルドに会えるのをとてもわくわくしていた、と聞かされた。……(中略)……レオナルドは、ゴリラと話すことがいかに素晴らしかったか、説明し始めた。「他の星の生命体と話しているようだった…」彼は感激して、ココと強烈な関係を築いたようだ。
Interview with Leonardo のアーカイブ より
Leonardo and Kokoでそのときの映像のキャプチャが見られます

ココが映画「ムッソリーニとお茶を」を見るのはご紹介しましたが、レオナルドの映画も見ているのですね…。

レオナルドは「ゴリラたちは実質的に我々の親戚」だと述べ、コンゴ民主共和国を中心に起きている「紛争鉱物」の問題を訴えています。携帯電話やパソコンの部品に使用されるコルタンという鉱物を、コンゴとその周辺諸国の武装勢力が不法に採掘を行い、彼らの利権を巡る紛争の原因となっています。その過程で森を切り開き、食料とするためにゴリラをはじめとする野生動物が殺されています。モトローラ、ノキア、インテルのような企業が不法採掘されたコルタンを購入すると、武装勢力の資金源となって紛争が悪化するため、企業がこの問題に取り組んで「ゴリラにやさしい (Gorilla friendly)」技術を開発し使うようにと呼びかけています。

「紛争鉱物」でウェブ検索を行うと、たくさんの日本企業によるこの問題への取り組みを説明をするページが出てきます。私たちにとっても、この問題は他人事ではないようです。

カテゴリ: ココと著名人
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