他のゴリラにも聞いてみよう!死んだらどうなるの?

これまで、何度かに渡ってゴリラの死生観について考察を重ねましたが、他のゴリラにも聞いてみたら、もっとはっきりしそうですよね?というわけで、ココと同様、手話で語るマイケルの登場です!

1981年3月5日、バーバラ・アン・ウェラーとの会話です。
バーバラ: 死んだらどうなるの?
マイケル: 鳥だ 鳥が 食べる。 (Bird bird eat.)
バーバラ: 鳥が食べちゃうの?
マイケル: 大きな-苦しみ 哀れだ。 (Big-trouble sorry.)
バーバラ: ゴリラや人はどうして死んでしまうの?
マイケル: 挫折して。 (Pull-out-hair.)

……!?ココと全然違うじゃん!?そんなのあり!?「苦労のない穴」は?「さようなら」しないの?それに「大きな-苦しみ」って…「哀れ」って…ゴリラにとって死は安らかなものじゃなかったの?

ココの死生観は、ゴリラたちに共通したものではなかったようです。ココとマイケルは年齢も近く、マイケルが3歳の頃から一緒に暮らしています。それなのに、これだけ死に対する見解に違いがあるのは興味深いことです。続きます
カテゴリ: ゴリラの死生観
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