野生のゴリラもワインを飲んで宴会をする?

今週のブログテーマ】今回のテーマ:【「ワイン・ビール・焼酎・ウィスキーetc お酒について」】

「飲む」と言うか「食べる」みたいです。ルワンダに住むマウンテン・ゴリラたちは、樹液にアルコールを含むタケノコを食べ、酔ってふらふらになり、陽気に騒ぎ、取っ組み合いをするんだそうです。

デイリー・メールで竹を食べ、笑い、いい気分で寝転がり、二日酔いなのか頭を抱える写真が見られます。デイリー・テレグラフでも、酔ったゴリラたちが取っ組み合いを始める写真などが見られます。

ゴリラたちが食べているこの竹は、アフリカ大陸全域に生えていて、日本の竹と違い中に空洞が無く、タケノコの樹液は甘くてアルコール分が含まれているのだそうです。タンザニア南部の人々は、この樹液をさらに醗酵させ、ウランジというお酒にして飲むのだとか。別名“Bamboo Wine”、竹のワインです。まぼろしのお酒ウランジを探して☆その1で、実際に飲まれた方のお話が載っていました。

猿が木のうろに果実を溜めて作る猿酒というのは聞いたことがありますが、実際には猿は下戸のようです。最近の研究によると、アルコールを強力に分解する酵素 ADH4 を作る能力は、人類が1,000万年前に獲得したものだそうです。樹上に暮らしていた人類の祖先が地上に降りたとき、落ちて醗酵した木の実も食べるようになったのが始まりだとか。ゴリラと人間が枝分かれしたのは600〜700万年前ですので、ゴリラも私たちと同じく行ける口ですね。


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