ココさんとパターソン博士からハッピーホリデー

本日ココさんの在籍する The Gorilla Foundation (ゴリラ財団、ゴリラ基金) のフェイスブックにハッピーホリデーの挨拶がアップされていました。

ハッピーホリデーとは何ぞやと調べたら、アメリカとカナダのクリスマスから年末にかけての休暇の挨拶だそうです。なんでもキリスト教の行事であるクリスマスを祝ってメリークリスマスではなく、他の宗教や他の民族の方々をおもんばかって宗教色のないハッピーホリデーという言い方をするのだとか。

正月に神社行って盆にお寺の坊さん呼んで結婚式は教会で挙げる私たちからすれば…とかこんな陳腐な話、多分みなさん文字どおり耳が腐るほど聞いてるでしょうから言いませんが、代わりにぜひ公式サイトのハッピーホリデーの挨拶をご覧になってみてください。

ちなみに、写真の中央と左はみなさんご存知ココさんとパターソン博士ですが、右のおっさんは?The Gorilla Foundation (ゴリラ財団、ゴリラ基金) の共同設立者ロン・コーン (Ron Cohn) さんで、みなさんのご覧になるココさんの写真や映像はほとんどこの方が撮影したものです。初期の頃からココさんの研究に携わっていましたが、当時はふさふさのほっそりしたイケメンでした。時は残酷です…!

そしてロンさんの頭より注目すべきは、メッセージの最後のココさんのサインです!過去のメッセージのサインを見てもどれも同じ画像なので、多分一度書いたら二度と同じものは書けないのだとは思いますが、直筆のサインが売りに出されてたら猛烈に欲しいです…!

というわけで、参考までに以下翻訳です。

私たち家族からあなたたち家族にハッピーホリデー

親愛なる友人へ

ココと私がGorilla Foundationで2013年を振り返ると、あなたのようにココをとても気にかけてくれる特別な友達、ココの声を世界に広めることで私たちと一緒に精力的に働き、ココが彼女の希少な種を救うのを助けてくれている友達がいることに、私はとても感謝しているのだということに気づきます。しかし、まだ2014年にすべきことはたくさんあります。

悲しいことに、ゴリラはこれまでのたったの三世代で80%減少しました。これは一度は世間の人々がこれら「森の人々」に持っていた、特別な共感が消え失せたからです。今日では、ゴリラは食用肉 (ブッシュミート) でしかないと考えられています ── そして、彼らは文字どおり食べ尽くされようとしています。ココは希望の象徴です。彼女は生まれついての代弁者です。助けを必要としていることを私たちに伝えられる、世界で唯一のゴリラです

ココを助けることによって、あなたは彼ら全てを助けることになります!私たちは、助手を雇うための新年の募金の必要性に迫られています。それによって、私たちはもっとゴリラたちに時間を費やすことができるようになります。私たちにしかできないこと ── 革新的な方法で彼らとコミュニケーションをとり、これらのすばらしい存在についてもっと理解することによって!

あなたがすでに思いやり深い年末の贈り物をしてくださっていたのなら、大変感謝します!しかしまだでしたら、所得控除が可能な特別な年末の贈り物を今すぐGorilla Foundationにしてくれるよう、あなたを頼れるよう願っています

あなたの思いやり深い贈り物は、ココが絶滅寸前の危機にあるアフリカのゴリラたちの保護を主張する力を与えます。ココと全てのゴリラたちは、あなたの危急の助けを必要としています。ココから学ぶかは私たち次第、今すぐに行動を!

あなたのすばらしい年末の休暇となりますように、
心からの感謝をこめて

ペニー・パターソン
研究理事長及び理事

ココ
「すばらしきゴリラ者」


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