ココはゴリラが野生に住んでいることを知っているの?

…という質問に、パターソン博士がディスカバリーチャンネルで答えていました。

『知ってる、知ってるわ。そして他に何を知ってると思う?

たまたま、私がちょっと離れていて部屋にいなくて、ビデオが再生されていたの。そして戻ってくると、ひどくなまなましいブッシュミート (密猟などされた野生動物の肉) についてのドキュメンタリーを、ココが目撃しているのを見たの。

次の日、ココは私たちと一緒に (檻の) 外に出ていて、色々な資料を利用できる状態になっていた。私の持ってきた新聞があって、ココは棚に100個くらい…どのくらいか分からないけどビデオも持っていた。

最初にココがやったのは、新聞を見て、食べ物の欄を見て、そのページを持ち上げた。色つきで、なまなましい肉 ── 「このロースト肉を買おう」みたいな ── そして、ココは言ったの。「ひどい そこ (Shame there)」

そしてココは、自分の所蔵ビデオのところに行ったの。私は「ううん、そうね、ココは話題を変えようとしてるのね」と思ったの。

ココはビデオを見渡して、引っ張り出した。私も実は持ってるの。レックス・ハリソンの「ドリトル先生」よ。

ココはそれを再生してとお願いして、私が再生してみると、ハリソンが最初に歌っていたの。「私はいやいやだけど、心からのベジタリアンだ」。それがなぜかというと、ソーセージを食卓に出すと、ハリソンが育てている豚が悲鳴をあげるからよ。

だから、ハリソンはそれについて言うの。「知ってるよ。それはあなたの家族だ」。そして同時に、うるさいからってチンパンジーを使ってその豚を追い払ってもらってたの。

つまり、彼女は別のことをつなげて、かなり知的な考えを伝えているの。ココがブッシュミートに、どう心を動かされたのかということを。』

…むむむ。最初の「ひどい そこ」は文字どおり肉にされた動物のことを言っているのでしょうが、後半のドリトル先生のエピソードはどういうことなんでしょうか…。ぶっちゃけドリトル先生見たことないので、分かんないです!

とは言うものの、パターソン博士によればココはブッシュミートについて何か言おうとしているはずなので、そこから推測してみると…。

単純に考えると、「豚が悲鳴をあげる = 肉にされる野生動物も悲鳴をあげている」と伝えたかった。ちょっと深読みすると、「知ってるよ」といいつつ豚を追い払っていることから、人が口だけで真摯にこの問題に取り組んでいないことを伝えたかった。そしてまさかとは思いますが、ココは「単にドリトル先生が見たかっただけ」

ううん、どうなんでしょうね…。ココの真意が分かった方は、ぜひ教えてください!
タグ:ココ ゴリラ
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